2005年11月29日

ひねくれ辞典

ひねくれ者が使う辞書を
誰かつくってみない?

例えば...

■がんばれ!
 
:「オレはオマエに言われなくたって、とっくに頑張ってるよ。頑張ってるけど上手く行かないんだよ!...ってことは、要するにオマエはダメだって言いたいのか?余計なお世話だ!(泣」
「頑張るか、頑張らないかはオレが決める!(怒」
などの意。

■大丈夫!上手く行くよ

:「あー分かった!もうめんどくさいから、大丈夫って言って、慰めて、それを恩に着せようっていうんだね。そういう魂胆か。(泣」
「なんでそんなに安請け合いするわけ?なんか根拠あるわけ?聞かせてよ!(泣」
「なんでオレがやることの結果を・オレの未来を勝手に決めるんだよ。(泣」
「企画(アイデア)は天使のように大胆に、実行(制作企画=計画)は悪魔のように繊細にって言うでしょ?オレは今、実行のことについて考えてるわけ。実行プランを考え出したらネガティブ視点に切り替えなきゃダメなんだよ!オマエは、逆だからダメなの!(怒」とか
などの意。

■おつかれさまぁー!

:「なんでオマエに いたわられなきゃなんないわけ?オマエはオレの主人か?(怒」
「オレはこんなことで疲れないよ。オレを見くびってないか?ジジイだと思ってないか?(怒」
などの意。

■ステキぃー!

:「オマエ、オレをおちょくってるだろ!(...と思いつつ喜」
「わかった!おねだりだな(...と思いつつ喜」
などの意。

--

こりゃ幾らでも思いつくな。

--

こういうのの理解って、実はけっこうリーダーシップと深い関係があるよね。

部下とのコミュニケーションが上手く行かないリーダーってのは、
一度「ひねくれた心理状態」ってのを充分にシミュレーションして見るのも良いかもね。

だってさ、
十二分に頑張ってるけど、上手く行かないヤツてのは、
ガンバリ方が間違ってるって思ってるか、
あるいは深く自信喪失している...一種のひねくれ状態に陥ってるわけでしょ?

そこで、あっさり「がんばれ!」なんて声かけたら、
そりゃムチ打つに近いよね。

「大丈夫」ってあっさり言うのも、無責任でしかないし。

上手く行かないヤツを上手くリードするのがリーダーシップなわけだし、
上手く行かないヤツってのは、とかく心がひねくれかけてるわけだよ。

だから、こそ、ひねくれ語辞典は、リーダーシップ辞典になり得ると思うよ。

ってことで、誰か作ってみましょう!

まかり間違って大ヒットしちゃったりするかもよ。

--

ちなみに、
頑張れ!と言われると、
必ず内心、「頑張るか、頑張らないかはオレが決める!」って思ってたのは、
ガキの頃の私です。

ひねくれたイヤなガキだよなー。

--
051201追記

ひねくれてるって言えば、
リーダー自身が...プレッシャーの大きい中間管理職だったりするとより多くの確率で...
ひねてる場合が大きいし
そうであれば、上下に対して...部下へも上司へも悪い影響を与えるよね。

だから、ひねくれ辞典は、
一種の自身をふり返る鏡にもなるかもね。

こういう捉え方をしてないか?
してるとしたら、そりゃひねくれてるぞ!

って自分に警告するためのね。
posted by waki at 22:16 | Comment(0) | TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク
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