2004年11月02日

ハロウィン:万聖節:死者の日

今では、しっかり当たり前のように販促カレンダーに入ってるハロウィン。
もうそこら中でハロウィンの飾り付け・イベント・期間限定サービス...やってるわけだけど、なんだかいろいろ気になったんで調べてみました。


■基本
ハロウィン:10/31 ...hallow はアングロ・サクソン語で聖人。All Hallows Eveが簡略化されてHalloweenになった。
万聖節:11/1 ...すべての聖人の日・多くの国で祝日・墓参りの日
死者の日:11/2 ...死者が戻ってくる日

...今日は死者の日か。

以下、主に万聖節とカボチャ(ブルゴーニュの日々)ハロウィーンとは、から要約

■起源
ドルイド教の大晦日。つまり11/1が新年。
夏の終わり=神である太陽が弱り、悪霊化する。
死者が家に戻ってくる。

キリスト教が土着宗教を飲み込んでいく過程でできたもの。

■ジャックオーランタン
もともとは、
悪霊をはらうために、大きなたき火をする。
その消し炭をカブの中に入れて持ち帰り、家内安全のお守りにする。

15世紀にアイルランドでは、カブに奇怪な顔を彫って窓辺に飾るようになる。

17世紀アメリカに移住したアイルランド人が、カブのかわりにカボチャを使うようになる

のんべえの鍛冶屋ジャックがサタンを出し抜いたが、
生前のいたずらが原因で天国にいけず、
地獄にも行けず彷徨っていると、悪魔がやって来て光をくれる。
それをカブに入れて...
ジャックオーランタンは、呪われた魂や死者のシンボル>門に掲げてお守りになる

ジャックオーランタンは実質米国文化のシンボル化
コマーシャリズムに乗って、世界中へ広がる
...コカコーラの赤いサンタみたいなもんだね。

■トリックオアトリート
もともとは、
悪霊ばらいの時に、村の入口に収穫物を捧げた。
15世紀になると、子供たちが家々を回って供え物を集めるようになった。
これが子供にプレゼントする,子供が歩き回るという風習になる。

9世紀のSoulingの風習が元という説も。
...キリスト教徒が魂のケーキを乞いながら村々を歩く。
魂のケーキをくれた人のために祈る。

■つまり、なんにしても
やっぱり、日本で言えば
お盆とか大晦日って感じでしょうか。

--

ちなみにうちの子はハロウィンをけっこう楽しみにしてたのに
衣装は、ドンキホーテで買ってきたカエルのかぶり物で誤魔化した上に
ちょっと用事が重なって子供たちの集まりに行けなかったです。

来年はもう少しはちゃんとしてやろう
...小学生になってもハロウィン楽しみにするのだろうか??
posted by waki at 00:31 | Comment(33) | TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
マリー・アントワネットの母親・マリア・テレジアが、ハプスブルグ家を継いだ時、国は社会的・経済的に崩壊状態。

それをテレジアは、三つのことで立ち直らせました。

一つは、「ハロウィン」などを初めとするいわゆる「聖人の日」を廃止したこと。

二つ目は、教育の再建。

三つ目は、福祉の充実。

二、三は措き、一について:
そのころ、日曜日の礼拝に続き、●日の月曜日は、●●聖人の記念日、というように、365日、全部が聖人の日か、礼拝で、貴族階級が無為徒食していたのです。

テレジアは、リーダー階級からの改革を行った、ということでしょう。

日本も幾ばくか、祭日が増えたようでーー。

まぁ、私などは、毎日が休日のようなものですがーー。
Posted by どうせん at 2004年11月02日 11:12
以下、極めて大ざっぱな認識・曖昧な記憶で書きます。
...歴史とか苦手なので。

マリア・テレジアって言えば
ブレーンが良かった...というより、ブレーンの集め方と活用が上手かった。
=トップに立つものに最も求められる資質の一つですね。

ドイツや日本につづく、
富国強兵(まず経済)を重視し、
中央集権化・啓蒙主義でそれを進める
という成功モデルのルーツとも言えますね。

実際、教育によって、役人階層の中から成功するビジネスマンも出たし、
それで産業も発達した。

あの時代状況の中では、よいモデルを選択したし、
このモデルではまず啓蒙された知的エリート・・科学技術などの知識に基づくエリートつくることから始めるわけだし。
だから、リーダー層からメスを入れて上手く行ったわけですね。

中央集権・啓蒙主義の効果が薄れて弊害が目立ってきて30年は経っている
今の日本ではどうでしょうか?

政治はともかく行政のレベルだと、
余計な仕事しないでくれた方がいい...遊んでてくれ
って思うようなことも多いんですけど。

...いや、これはそんな風にフッと思うこともあるってだけで、
マジメな意見なんかじゃないですけど。
Posted by わき at 2004年11月02日 16:55
わきさんーー、
どこを突っついても、
適切なコメントを返されますので、
空恐ろしくなります。

鬼才か、奇才か、貴才か?
Posted by どうせん at 2004年11月02日 19:03
>鬼才か、奇才か、貴才か?

からかわれてるんじゃないとしたら
...そんなんじゃないです。

会って話してみれば
いろいろ底の浅さがスグにバレます。

...でも、本職の部分は、少しは自信ありますよ。
それほど底が浅くないぞって。
Posted by わき at 2004年11月02日 22:29
〜〜〜でしょうね。

お目に掛かったら、
『俺の人生、何だったんだろう』
と悔やんで死の床に就くことになりそうで、
それこそ空恐ろしいーー。

「出来るだけのことはした」
「力量の限り仕事に取り組んだ」
「いい人生だった」

と、幻想の中で、世を去るには、あまり凄い人をみないに限ります。


Posted by どうせん at 2004年11月02日 23:22
そろそろ勘弁して下さい。

自信ったって、たいして根拠のない自信ですよ。

でもまー、
ちょっとくらいは自信も持ってないと、このショーバイできないですから
...詰まるところ、正解なんてない世界でやってるわけですし。

実像は、城さんあたりから聞いてますよね?
Posted by わき at 2004年11月03日 01:41
よーく、お伺いいたしております。

バイアス抜きのわきさんについて。

「最も尊敬する仲間。先輩。〜〜会わせますよ。近々に」と。

近々が、いつのことやら。

彼も、多忙を極めているようでーー。

しばらくは、こうした形で、お付き合いいただければ、

キーボードで、指の運動が出来、

老化防止と、

頭の体操が、

出来て、当方にとっては、大変、嬉しいのですがーー。
Posted by どうせん at 2004年11月03日 10:40
>彼も、多忙を極めているようでーー。

やっぱりそうなんですか。

>大変、嬉しいのですがーー。

こちらこそです。
どうせんさんとのコメントのやり取りは楽しいです。
Posted by わき at 2004年11月03日 12:45
高齢社会。
「相手にしない」、なら別ですが、
高齢者対象のプランニングをされるときの、
参考には、「ならないかーー」。

でも、下記を告白してみます。
長くなりますが、ご容赦を。

1.生きていることの意義を見失う。
考えることは、自分の病気、不調のことと、
死が近づいていることの恐怖感だけ。
清の始皇帝じゃないけど「不老長寿」のサプリメントや、栄養剤を飲むために生きているようなもの。

2.自分の役割がないような気になる。
まさに「濡れ落ち葉」状態。
仕事を離れて、家にいると、出来て
「ゴミ奉行」
「風呂奉行」
「掃除奉行」
ぐらい。
誰かが、こう書いていました。
「考えても、どげにもならぬ、枯れ落ち葉」。

3.他者が個性的存在だという意識がなくなる。
相手の話を聞いていても、実は、聞いていない。
ともかく、変化に弱い。
異質の存在に出会うと、拒否する。
まるで閉じこもり症候群。

4.一人で生きてきたように勘違いする。
苦労したのは俺だけ。
その苦労話を聞いてくれる人が大好き。
でも、家族は、聞き飽きている。
友人も、五、六回は聞いている。
感謝の念などさらになし。

5.周りの流れに逆らわない。
右の話を聞くと、「そうだな」と思い、
左の話を聞くと、「そうだな」と思う。
一体、何なんだ。

6.計画を立て、それを達成しようとする意欲がなくなる。
他動的といえば、格好がつくのかも知れないけれど、
本当は、「夢(ビジョン)」がないだけ。
本を読んで知識を吸収する気など、コレッポッチもなし。
「やってどうするの? 死ぬだけじゃん」。

7.緊張感まるでなし。
「なるようにしかならない」。
ケーブルテレビの物売りチャンネルをジーッとみている。
何も考えないで済む、最高の放送。
弛緩のきわみ。

8.神様、仏様、家族、友人、介護の人を頼るばかり。
絶対依存感とでもいうのでしょうか。
自信喪失のきわみ。

9.変態志向。
新橋駅近くに、小さな本屋がある。
間口半間ちょっと。奥行きは、深い。
奥の間は、イタイケナ少女のあられもない姿を、
掲載した雑誌ばかり。
それは、イイ。
問題は、客だ。
60、70の爺ばかりーー。
恥も外聞もなく、立ち読み。
〜〜〜僕も、その一人。

10.中途半端。
「もう一旗」、と思ったり、
「諦めが肝心」、と思ったり、
ともかく、日替わり定食のように、
コロコロ〜〜〜。

これは、私だけのことで、多くの有意の方々には、
当てはまらない、
と思います。

長々、ごめん。
ご容赦を。
Posted by どうせん at 2004年11月03日 13:15
>高齢社会。

この何年か繰り返し取り組んでいるテーマです。
ただ、数字やインサイトのキーワードとかその背景の構造とかは割と頭に入ってるつもりですけど、正直、実感としては殆ど何もに近くわかってないです。

両親をはじめとして周囲にサンプルが少ないわけじゃないのですが、
...よく近所のおばあちゃんとかと立ち話なんかもしちゃうし...
最大の理由は自分が高齢者と呼ばれる状況がリアルにイメージできないということだと思います。実感が持てないんですね。

だから、個人的に知っている人たちはともかく
仕事でいったん高齢者ってまとめて見てしまうと、すごく正直に言えば、
お金と時間持ってる攻め甲斐のあるターゲットって以上の実感持って見てないです。

どうせんさんが言ってるのは要約すると
つまらなくて、気力がなくて、惰性で、いい加減で、らくちんで(依存してて)、自信がなくて、ちょっとさみしいけど独りよがりになる
って感じですか?

でも、たまには
もう一旗あげたいとかも思うんですよね。
あと、変態ですか。

それにこれだけ自分のこと書くってことは、
やっぱり「諦めが悪い」し、
悩めるほど自分好きなんですよね。実はきっと。

なんだかいい感じですねー!
生身な感じが。

...こういう感想は、
他人事だと思いやがってですか?
ごめんなさい。
Posted by わき at 2004年11月03日 19:26
「夢が持てなくっては、夢はつくれません」と、
遺書を残して、自殺したコピーライターのことを、
いつも思い出します。
化粧品の銘コピーをつくった人です。

この人は、若い人でしたが、
一般的に、年とともに、夢がつくれなくなるのは、

永年、

「自分と調整」をし、
「他人と調整」をし、

てきた結果なのでしょうね。

告白を簡単にまとめると、
「夢」を持たせてほしいのです。

これって、甘えの構造ーーかな?

プランナーというお仕事は、
システマチックなものでしょうが、
「夢づくり」でもあるのでしょうね。

世界平和では、大きすぎる。
国家命題でも、手が付けられない。
地域社会とは、長く付き合いがない。
儒学ではないので、家族、一族の繁栄は、厭。

当社にも、シニア・プロジェクトというのがあり、
意見を求められますが、
さて、何を提案すればいいのかーー。
冒頭のコピーライターの遺書になっちゃいます。

今日は、妻の誕生日でした。
息子夫婦と、二ヶ月になる孫と、食事をして帰宅したところです。
Posted by どうせん at 2004年11月03日 23:49
おはようございます。

昨日から子供と2人なので、
いつもなら落ち着いて仕事を始めるような時間に寝て、
いつもなら寝るような時間に起こされました。

今、幼稚園に送り出したところです。

>化粧品の銘コピーをつくった人です。

資生堂のCMですよね。

私としては、これは80年代という印象があったんですが、
今調べてみたら73年の出来事でした。
(私がまだ小学生ですね...きっと業界入ってから聞いて、それなりにショックを受けたので、80年代って印象になってるんでしょう)

キチンとした彼の言葉は見つからなかったのですが、
おおよそ

リッチでないのに、リッチな世界などわかりません  
ハッピーでないのに、ハッピーな世界などえがけません
「夢」がないのに、「夢」をうることなどは
とても 嘘をついてもばれるものです

という内容だったみたいです。
改めて確認してみると。
読み直して、改めて始めて聞いた時のことを思い出しましたけど。

>システマチックなものでしょうが、
>「夢づくり」でもあるのでしょうね。

いちばん大事なところはシステマティックになり得ないです。
...もし、そんななら、このショーバイに悲観します。

「夢づくり」なのかどうかはわかりませんが、
「もう少しよい世の中」とか「もうちょっとしあわせな状態」ってのを常にイメージできなきゃ、(それはなんだ?どうしたらそこに行けるって考えるクセがなきゃ)ろくな仕事はできないのは確かだと思います。

最後は、P/Lで判断するわけじゃない消費者が相手ですものね。
というか、Pが=買うものが
「しあわせ」とか「しあわせに向かおうとする動機=夢」だったりするわけですね。

>さて、何を提案すればいいのかーー。

あっ、個人的なことと、仕事のこととごっちゃですね。

杉山登志が生きた成長期の日本と違って、
成熟期はどうしても「ただもっと豊かになる」って夢は描きにくいから、どうしても夢は一層内面化・個人化するから社会が共有する夢みたいのは描くのが難しいですね。

ここまでたらたらと思いつくこと書きつつ、
本当に書くべきは何かって考えてるんですけど...

えーと、
描きやすい大きな夢ばっかり描いて...箱モノとか...
足下の豊かさ・それを育む本当の安心とかつくるのを
忘れてきてたって気が付き始めてるのが今の日本なんじゃないんでしょうか?

不安の最大の原因は、年金とかじゃなくて、
コミュニティの崩壊、
居場所の問題だと思っています。

行政や企業サービスとかじゃなく、自然に存在する仲間とその相互扶助こそ必要なんじゃないんでしょうか?

すっかり壊れてしまった血縁・地縁・社縁に置き換わるものです。

特に都市部の団塊層は、これらが全部が壊されたまま、定年後の人生に放り出されるわけですから、居場所への飢餓感は強いはずです。

社会の夢をちゃんと描けるのも、人のことを思いやれるのも、聖人ならともかくフツーの人なら、居場所をちゃんと確保した上でのことでしょう。

豊かさより居場所です。
...本当の居場所なんてないと諦めた人には、老後資金とかの方が重要でしょうけど、それで不安は取り除けないですよね。

だから、
同じ志を持った人同士、同じ好みを持った人同士...が、もっと出会え、もっとずっと深い関係をつくれるしくみをつくるのが、
今の「良い仕事」なんじゃないかなーと思ってます。

そういうものが沢山ある社会こそ、元気な社会でしょう。

...本当は、「安心して歩ける道」...文字通りの住宅街とかの道...をつくるのが、いちばん大事
って書こうと思ってたんですが、
上手く説明する自信がなかったので、それらしい方向に逃げちゃいました。
Posted by わき at 2004年11月04日 09:28
仰る通り、彼です。
遺書の文意だけ覚えていたものでーー。

コメント、読ませていただいて、いつもながら、うーんと頷くばかり。

「安心して歩ける道」

ひょっとして、「出会いの道」みたいなものでしょうか。

でも、書かずにおいてください。

よろしければ、

料金を支払って、企画書として、活かしますのでーー。

それにしても、「城」は、引き合わせるつもりがあるのでしょうか?

Posted by どうせん at 2004年11月04日 13:10
>「出会いの道」みたいなものでしょうか。

いや、そんな高尚なのじゃなくて、
文字通りの生活道路です。

例えばうちのあたりとか、いちおー高級住宅街に分類される方なんですが、安心しきって大手を振って歩いていられる生活道路ってほんと少ないですよ。

生活の基本の基本が
なんて貧しいんだろうって感じです。

別にもったいぶるわけでもなんでもなく、突き詰めればただそれだけです。

でも、そういうところこそ、
まだ本当の「豊かさ」を追求し切れてないところだと思うんです。

例えば、地縁コミュニティとか大家族とかそういう子供を見守ってきたものが壊れてて、実質的にママたちだけに子育て押し付けてるんだから、ベビーカー押してどこでも行けるような街・幼稚園児でも近所を駆け回れる街...じゃなきゃ、子供だって増えませんよ。
託児所つくったって、税制見直したって、放課後クラブつくったって、パパが家事をシェアしたって... ...なにしたって対処療法ですよ。

あっ、すみません。つい生意気な感じで書いちゃいました。
でも、本当にそう思うんです。

>料金を支払って、企画書として、活かしますのでーー。

あっ、仕事もらえるのは嬉しいですが、
そんなことですから...。
Posted by わき at 2004年11月04日 17:17
書くな!!!

って言ったでしょう。(笑)

それは兎も角、

孫を連れて、息子の奥さんが、初外出しました。

以前なら、1時間で行けるのに、

倍以上、時間がかかったとのことです。

階段を避ける、歩道のある道を選ぶ、

人通りの多い繁華街をさける、

駅で、乳母車のリフトのある場所を探す、

etc.

先ほど、「城」から、電話がありました。

私宛ではなく、妻宛にーー。

誕生祝いの言葉を掛けてくださったのです。

やさしい人です。

どうやら、忙しいのでしょうが、

イラクへは、行ってないようです。
Posted by どうせん at 2004年11月04日 19:08
>誕生祝いの言葉を掛けてくださったのです。

城さんの行動力と人を繋ぐ力はたいしたものだ
とてもマネできない
と思っちゃいます。
Posted by わき at 2004年11月04日 20:21
  やっぽ〜! 機は熟した頃なので登場です(笑)
いやいや、、ホント、自分のHPも更新できないぐらい飛んで回る日々が続いているだけです(>_<)

 っていうか、二人の会話を見ていると、ボクは二人とも直接の面識がある関係性で、しかも、ひとりは葬儀委員長に任命されている親父同然の「どうせんさん」で、もうひとりが、唯一同業者のプランナー(っていうか、ボクは正式にはプランナーじゃないんだけれど(笑))、で尊敬できる兄貴の「わきさん」なわけで・・・・

 ホント、うまく言えませんが不思議です(笑)

 うまく例えられないけれど、「あぁ、おじいちゃん!こんなところまで徘徊しちゃって…しかも、わきさんとこじゃないですかぁ〜、あらあら…もう〜」ってカンジで(笑)

 しかし、わきさんとの会話も盛り上がっているようで、ボクとしては、とっても嬉しいです。


 このスペースが掲示板的に活用されることも、もちろんわきさんは問題なし(ケンチャナヨ@ハングル)だと思うので、どんどん書いちゃいますけど、、、

 今週末からボクは香港に4日ほど行ってくるので、帰国したら、具体的に一度、お二人のお見合いを予定したいと思います。
 
 場所はどうしよーかなー。これは二人にメールしますね♪

 ていうか、この会話を見て居るであろう、V2(えん)ちゃんをはじめ、何人かは相当羨ましいだろーなー(笑)くっくっく!

 ってことで、またアラシに来ます!ちゃお。
Posted by 石山城(レスが大変遅くなりましたm(_ _)m at 2004年11月05日 16:17
> このスペースが掲示板的に活用されることも、もちろんわきさんは問題なし(ケンチャナヨ@ハングル)だと思うので、

もちろん

>これは二人にメールしますね♪

それは楽しみにしてます。
Posted by わき at 2004年11月05日 18:53
やっと、登場したな!!!
僕の葬儀員長。

当社の総務本部長は、葬儀の時に、黄色の大輪のバラを一本
もって参列することになっています。

もし、持ってこなかったら、委員長の任務として、
必ず請求してほしい。

そのバラは、愛人にでも、恋人にでも、奥さんにでも、
そうーー、口癖の友達にでも、
プレゼントしてください。

どうせ、俺は、見てるわけじゃないからーー。

今日は、僕の奥さんの年金を調べに、
社会保険庁へ行ってきました。

年額が、「城」さんの10日分の『日当』ぐらいーー。
今、受け取るか、
65歳まで待つか。

すげー考えちゃいます。
65歳からだと、11日分ぐらいになるのでーー。

あぁ、人生、むずかしい。

お二人さん、
僕の余生の最良の友人のような、
そんな、予感がしています。
Posted by どうせん at 2004年11月05日 21:05
>黄色の大輪のバラを一本

まるっきりはなしずれちゃうんですが、
ハロウィンのこと検索してる時に
「フランスでは死者の日に菊の花を使う。
つまり菊=死者の花」
「だから、普段、菊を送ったりすると、イヤな顔される」
とか
出てたんですけど、

へー!
でした。

太陽のシンボルみたいなことなんですかね?

菊人形とか展示会やったらどう思うんだろう?

日本でも菊はそう使いますよね。
なんでなんだろう?

日本だと皇室との関連性を真っ先に思いつくけど、
あれは何から始まってるんでしたっけ?
...以前に読んだ気がするけど忘れた。

なんにしても聖なるものと関係づけるのかな?

...ごめんなさい、こういうのはレスのしようもないですよね。
Posted by わき at 2004年11月06日 10:21
「レス」にならない『レス』をします。

奈良時代からだと思います。

中国からのいただきものといわれています。

「松竹梅」は、目出度い、芽出度い、ですが、

「梅・竹・蘭・菊」は、四君子だそうです。

”菊を東籬の下にに采り悠然として南山を見る”

なんていうのがありました。

武士は食わねど高楊枝、みたいな意味でしょう。

皇室では、16ひらの菊ですね。

15や、17では、どう使おうと、問題がなかったのですが、

以前は、16ひらをデザインなどに使うと「不敬罪」という、

重い罪になったのですね。

Posted by どうせん at 2004年11月06日 16:34
>「レス」にならない『レス』をします。

ありがとうございます。

その説は記憶の中にもなかったです。
お勉強になります。

それにしてもなんで、
梅・竹・蘭・菊
なんでしょうね。

四君子ってことは、方位とか季節とかとも密接な関係があるんでしょうね。
Posted by わき at 2004年11月06日 18:03
言葉だけ覚えていて、真意を知らない体たらく。

ごめんね。

以下は、当てずっぽーー。

菊は、前述の通り、

清貧の意でしょう。

皇室も、その意で使っているのだと思います。

梅は、寒梅のことだと思います。

環境の苛酷さの中でもきれいに生きる、

ということでしょうか。

蘭は、花がはじめは上向きですが、後に下向きになることから、
多分、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
に近い意でしょう。

竹は、割りきりが良い、かなーー。

あまり信用しないでくださいね。

でも、中国の絵や日本画では、君子を表象するのに、
この四つを書いてます。

こういうのって、
衒学趣味になりそうでーー。
この辺で、ご勘弁をーー。
Posted by どうせん at 2004年11月06日 21:48
主に
http://www.sala.or.jp/〜matu/bun11.htm
から抜粋です。

「梅」=力強く清清しく
梅は百花に魁て咲き、馥郁たる香り清らかにして、高雅なこと君子の風、徳がある、と賞賛されている。玉骨、歳寒、仙姿、一枝の春、万玉玲瓏=美しく照り輝く様・香雪とも言われる。

「蘭」=しなやかで優しく
蘭は、楚々として風韻に富み、深山幽谷に人知れず咲く。その姿、香りは奢ることなく清楚な印象は君子、佳人と誰からも尊称され、幽香、幽客、幽谷佳人として画題の対象となった。

「竹」=たおやかで張りのある
竹は荒々しい自然(風雪)に耐え、その節は節操厳しく、大地にしっかりと根付く、その姿態は君子の如くと形容され古くから評価されている。竹はまた、平安、高節、寒玉、子孫繁栄を意味する代名詞にもなっている。筍は健児、豊年、竜孫、子孫繁栄という。

「菊」=気高くかぐわしい
菊は品格、格調の高さから君子花の内でも第1位を占め、君子中の君子として受け継がれている。文人墨客は筆にその容姿を写し、花ことば、代名詞、形容詞として徳性を詩歌、文画に残している。異名も【隠君子】【君子花】【重陽花】【延齢花】【喜客】【節花】等がある。

--

ところで気になっていたのは、菊ですが、
これについて調べてみると、
やっぱりというか、曖昧な記憶が合っていたというか
古来世界中で太陽とのイメージ連関が見られます。

日本でも、「日華」・「日精」とも呼ばれていたみたいです。
やはり太陽のメタファーとして見られていたわけですね。

ちなみに、皇室の紋章=菊
っていうのも、

天皇の紋は、古来、「日月紋」だったわけで。
今でも即位式などの重要なイベントではこれを使うらしいです。
(というか、皇室の紋は菊でも、天皇の紋は今でもあくまで日月紋らしいです
...このあたりはちゃんと確認できなかったですけど)

ちなみに
太陽は天照大御神、月は月読尊を表すらしいですから、
菊とは、天照大御神のメタファーだと言うこともできるわけです。

歴史的には、菊の紋章利用の起源は、
よく知られてるように後鳥羽上皇が愛用したあたりから始まるとされてるわけですが、
菊の紋章が正式に皇室専用の紋章になったのは、
明治になってからだそうです。

ということで、ずっと遡って、ハロウィンの話題に戻りますが、
死者の日の花として、菊を扱うのは、
やっぱりハロウィンの起源の太陽神信仰と関係ありそうだと思っても良さそうですね。
Posted by わき at 2004年11月07日 22:52
納得。

小生のいい加減な解説と、随分、違ってました。

お陰様で、知的興味が、充足されました。



Posted by どうせん at 2004年11月08日 10:51
>お陰様で、知的興味が、

私の場合、固有名詞やいろんなことを正確に覚えるのがほんとにかなり苦手...ちょっとした知的な欠陥と思えるほど...で、知識の底はものすごく浅いのですが、
その分、いろんな分野で起きていることのつながりとかをなんとなくイメージするってことは割と得意です。

でも、それを使って具体的になにか答えを探すとかってのは、以前は大変だったんですが、
今は、パソコンやネットがあって本当に大助かりです。

苦手な正確な記憶みたいなものは、かなりの部分外部化できるわけですから。

ちょろっと、検索キーワードを放り込めば、ある程度のこたえが見つかることも多いし、そうじゃなくても、調べる方向感くらいはスグにつかめます。

それもこれも、ネット上で多くの人がいろんなことを書いてくれてるからであって、
「お陰様」というなら、やっぱりネット上の人たちのお陰でですね。

ハロウィンのことにしろ、菊のことにしろ、
今じゃこんなことは検索始めて10分もすれば、この程度のことはわかるけど、
以前だったら図書館行って調べて、数時間でわかったら、かなりラッキーなくらいでした。

まともな字が書けない>ワープロの出現
記憶力が弱い>情報機器・ネットが外部記憶装置化
って感じで、
テクノロジーに支えられてるなーオレ。って思います。

もし数十年早く生まれてたら、ろくなもんになれなかったかもなー
とか思います。

中でも最大のラッキーは、プランナーっていう商売が成立する時代ってことです。
...プランニング自体はいつの時代だってありましたが、
プランナーがこの分野で独立的に成立しだしてから、まだ大して時間たってないですものね。

物事の繋がり・構造への想像力が生むものは、
以前は多くの場合は結局「デタラメ・妄想」に近いものにしかならなかったけど、
それを企画としてカタチにするなら、
現実的な意味を持つわけですから。
Posted by わき at 2004年11月08日 13:32
「情報機器が支える」、っても、受容体のベースが無ければ、どうにもなりませんでしょう。

わきさんは、ちゃんとその基本が出来ているから、ですよ。

私のライフワークは、「聖書の配列の意図」ですが、
たとえば、ヤフーなどで、『聖書』と入れたら、
それこそ、滅茶苦茶な見解、情報が出てきて、
どれが本当か、ちっとも判らなくなります。
それに近年は、キリスト教系カルトも盛んですから、
「神=愛」みたいな情報が氾濫していますしーー。

情報機器を使いこなせる、というのは、やはりプロなんですよ。
Posted by どうせん at 2004年11月08日 19:29
>情報機器を使いこなせる、というのは、やはりプロなんですよ。

それはそうなんですけど。

ここで必要なのは、
1.検索の技術
2.メディアを評価する力(メディアリテラシー)
...情報発信の背景・意図を読む力
ですよね。
もっと前提になるような問題意識とかを除けば。

この2つは、
若い子ほど進歩してきてるって言って間違いないですね。
例えば、カルトへの免疫とかはわかんないですけど。
例えば、広告がストレートに効かないわけだし。

検索サイト利用と、
情報発信側の内側をばらすようなものが継続的に増えてきた、そもそもそれ以上に情報量が増えて、矛盾も多く発見してる
ってことなんでしょうね。
...メディアには騙されないぞって姿勢が前提にある。

個々人はともかく、全体としてみれば、
歳いくほど、
新聞やTVの言ってることスグ信じちゃってますね。
影響受けやすいし、対象にしてれば若い子に比べて広告もよく浸透する。

もっとも戦後の価値転換を経験してる世代にまでなると、
根っこの部分はどうなのかわかりかねますけど。
Posted by わき at 2004年11月08日 23:01

『情報発信の背景・意図を読む力』ーー。

僕なりに、仰ることを再解釈しますと、

メディアでいう「ライブ」であっても、

それはすでに「歴史」である、ということでしょう。

たとえば、
僕の人生を歴史として記するのには、
経過時間のすべてと、
その間の世界の相関をすべて再現しなければなりません。

これは、事実上、不可能です。
僕が、出産後、コンマ以下秒であってもーー。

したがって、
事象の;
「抽出」⇒「短縮」⇒「再構成」
の手順が必要になります。

この三つの作業をしているのは、
歴史『観』ということになるのでしょう。

ライブといえども、すでにこの作業を通しているのです。

「情報発信の背景・意図」は、
まさにこの『観』だと思うのですがーー。

わきさんが、すぐれたプランナーであり続けている根幹も、
また、この『観』なのだと思います。




Posted by どうせん at 2004年11月09日 10:45
>歴史『観』

つきつめればそういうことですよね。

人が関われば事実は歪むし、
そうでなければ「情報」にはなり得ないし、
組織が関われば、なおさら
っていうことですね。

でも、そこまで根本的なこと考えなくても、
極端なことを言えば、
記事と記事広の読み分けすらできない人たちってのもかなりいるわけですね。
でも、若い子は、あまり知識レベル高くないとしたって、当然のように読み分けるわけです。

>すぐれたプランナーであり続けている

なんかこう言われると、
そんなことないんですー!!!
って言いたくなります。
...誉められるの大好きなんですが(<バカ)、
誉められ続けてると冷静な判断力を失いそうで怖い。

たまには、バカやろー!そりゃ違うぞ!とか言ってみて下さい。
一瞬興奮して言葉で噛みつくかもしれませんが、本当には噛みつきませんから、安全ですし、一瞬を過ぎると私もそういう方が楽しくなります。

はなしずっと前のに戻りますが、
今日の日経に「女性働く県 高い出生率」って記事が出てますけど、
この中では、
3世代同居が多い・地域コミュニティが生きてる
ってのが、
働きながら子育てできる:子育てしながら働ける
と繋がってるみたいなことが出てますね。

少子化と関係ありそうな幅広い項目をざっと見てるうちのひとつで、たいして解説されてないので(ろくに元レポートについても触れてないし)
そんな見方もできるかも
って程度なんでしょうけど。
Posted by わき at 2004年11月09日 14:34
褒め言葉についてーー;

僕が、広報、広告
(わきさん以外の読者に:この二つは、全く違う)
の素人なら別ですが、
その道、数十年。

いまの会社にも、
プランナーという肩書きを持つ人は、
内部、外部を含めて山ほどいますし、
そのうちの多くの人と接触を持っています。
そのセクションの責任者でもありましたのでーー。

正直、ちゃんとしたのは、なかなかーー。
自称プランナーが多すぎてーー。

三分話せば、すぐにわかります。
まして、こうして文字にしてやり取りしているのですよ。
まさか、僕の目が節穴じゃあるまいしーー。

わきさん、あなたは、本物のプランナーです。


三世代について;

三世代になってから、わずか2ヶ月と10日ですが、
正直、
クタビレ果てました。

「お母さん、お願いします!」
と三代目を置きに来たが最後、
数時間、
6キロちょっとの重さに耐え、
殺されそうな泣き叫びに耐え、
手続きが面倒なミルクづくりに耐え、
テレビをみられない苦痛に耐え、
ーーーているのです。

乳母と、下男です。
初代はーー。
Posted by どうせん at 2004年11月09日 19:05
もう一つ、
三代目のために耐えることがありました。
タバコ、
煙草、
たばこ、

僕の家なのに、玄関先へいって、ホタルーー。
冬になれば、さぞ、寒かろう。
Posted by どうせん at 2004年11月09日 19:51
>6キロちょっとの重さに耐え、

だんだん慣れるもんですよね。

>殺されそうな泣き叫びに耐え、

元気でなにより

>テレビをみられない苦痛に耐え、

テレビ禁止令でも出てるんですか?

>タバコ、

本数減って体にいいかも。
...私は仕事部屋で幾らでも吸っちゃいますが。

小さな子供は、
混乱・カオス・予測不能性を
家に持ち込みますよね。

...突然、高熱出したりケガしたりで、病院駆け回るとか、
襖を破るとか、コンセントになにか突っ込むとか、
一日中寝たり起きたりで、なにがなんだかわかんなくなってきたり。

予測不能だから、刺激的で楽しいですね。

2-3歳にもなれば、いっきに予測不能な部分は減っちゃうから
本当に楽しめるのは、いまのうちです。

...ですよね?
Posted by わき at 2004年11月09日 20:34
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