2004年03月26日

プレゼンしやすい企画書の作り方

アクセス解析見てたら
企画書とかプレゼンとかって言葉のあるページを
見まくってる人が割と頻繁にいるみたいだから、

プレゼンしやすい企画書をつくるにはどうしたらいいかってことについてちょっとだけ。

...このアドバイスが
そういうページを見まくってる人に役に立つのかどうかわかんないけど、

書類をそれらしくつくるなんて慣れればいくらでもできるけど、
自分で上手く説明できない人ってけっこういるんですよね。
そういうときに、必ずアドバイスするのがこれです。

考え方は極めて簡単。

書類をつくって、その説明を考える

のではなく、

説明シナリオ(スピーチ原稿)をつくって、その為の書類をつくる
というか、
その説明シナリオをそのまま簡略化していって、書類にする

です。

大抵、自分でつくったハズの書類をうまく説明できない人ってのは、
説明に必要な材料を集めて、
それをただ順序立てて、並べちゃうわけです。
でもって、プレゼンの前日とかに、ノートペインにスピーチ用の文章入れたりするんでしょ?

これじゃー、場数踏んでなきゃ(あるいはもともとセンスがなきゃ)
上手く説明できるわけがない。

だから、最初から、プレゼンのシーンをイメージして、
話し言葉でスピーチ原稿つくるわけです。

この作業を、パワポのアウトラインペインを使ってやります。
説明の順番がしっくりくるまで、
なんどもここで順番入れ替えたりっていじり続けます。

で、スピーチ原稿ができあがったら、
アウトラインペイン上で直接ページを切っていきます。

ページを切り終えたら、
説明の文章はいったん各ページのノートペインにコピー(バックアップ)しておきます。

その上で、アウトラインペイン上で
余計な文章をそぎ落としながら、
項目のレベルを調整して、ある程度すっきりしたら、
ページ単位でプレゼンテーション用の画面をつくるわけです。

こうすれば、
少なくとも「自分でつくった書類を見て、どう説明しようかとプレゼンの場面でフリーズする」なーんてことはあり得なくなるわけです。

それにこの方法で書類つくると、
不思議と、その書類が、いきいき饒舌に見えてくるし、
いったん説明聞けば、すんなりアタマに入るようになるんですよね。
posted by waki at 02:45 | Comment(0) | TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク
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