2007年05月12日

展示会のCGM誘発量

ちょっと仕事がらみで
IT関連のメジャーなパブリック展ごとのCGM誘発量
...って言ってもブログだけだけど...
を調べてみた。

詳細な結果は誰が見てるか分かんないからここでは書かないけど
大まかに言って


1)予想以上にブログの記事が展示会をきっかけにつくられている。
全体としては来場者何十人に一人という感じ。
何百人に一人というわけじゃない。

2)ただ展示会毎にブログ記事誘発量にはかなりの差が出る。
圧倒的に多いのはやっぱりB2C展としての性格が強くて
来場者のコンシュマー比率が高いWPC。
CEATECとかは比較的少ない。

3)さらに記事内容を見ると、当然だけど記事として取り上げられるものは、相当偏って、一部の新製品とかが圧倒的に多くなるのだけど、
見せ方の工夫があるものは...参加体験型のコーナーとか、思わずケータイカメラで撮りたくなるような見せ方は、やっぱり記事に結びつくね。

--

数年前から、
展示会は評価情報流通の起点として位置づけて設計すべきだ
...直前プレス懇親会や、個人ブログ記事誘発の仕掛けを積極的にやるべき
って言い続けてきたのけど、

そのくせ、
実際に、どの程度CGM誘発しているかってのを、ある程度マジメに計ってみたのはこれが始めてなんだよね...あはは...

今回は、単純に記事量しか見てないけど、本当はざっくりの推計でも、その記事全体の影響力も計って見るべきなのだろうけど...ちょっと手間を惜しまなきゃそれほど難しくもないのだからさ...、今回は面倒でパスしちゃった。

あーそれから、ブログだけじゃなくて他にもYouTubeとかチェックすべきところはいろいろあるよね。
そのあたりもやってないんだよな。
一展示会・一出展社あたりならチェックしてみたけど。

でもまー、言ってきたことが、それほど間違いでもないって確認できただけでも良かったよ。

...でもまーこれからは、所謂パブリシティだけじゃなくて、
CGM誘発量も計って、出展成果を計る材料にしていくべきだろうね。


posted by waki at 20:00 | Comment(3) | TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
毎度です。

そうそう、ボクもまるで情報を追っていなかったんですが、動画といえば大メジャーなYouTubeなんですが、あまりにもメジャーになったせいで、あれこれ規制が厳しくなっていることを受けて、他の動画サイトっていうのがどんどん台頭し始めているようです。


っていうか、動画を利用したコアユーザーは、もうそういうところしか使わない……っていう現象も起き始めているようで、ボクらデータを長エナやイケナイ立場の人間にとっては、エリアが広がりすぎてどんどん大変になっているのは事実としてありますよね(苦笑

Posted by いしやまじょう at 2007年05月13日 00:35
追伸: 言い忘れました。同様にSNSでのコミュでのやりとりも見逃せないデータなのは、既に知っていると思いますが、そのSNSってのも、今やmixiだけじゃなくて、どんどん細分化・専門家されているので情報を追っかけるのも、事前にそのアカウントをもってないと見られないし、大変大変、と。

Posted by いしやまじょう at 2007年05月13日 00:41
>っていうか、動画を利用したコアユーザーは、もうそういうところしか使わない……っていう現象も起き始めているようで、

うん、そうなんですけどね、
・そんなにいろいろ調べきれない。
・そもそも私が、どのあたりが影響力が大きいのか、その範囲はとか全然分かってない...ひとまずはakexaとかで見ればいいのだろうけど...

>今やmixiだけじゃなくて、どんどん細分化・専門家されているので

これは当然そうなるって予想してたし、周囲にもそう言ってきたんだけど、
そう言ってきた私自身がまったく対応してないですね。そもそもmixiだってほぼまったく活動してないですから。
正直、SNSはかったるい。
それと、簡単に調べる方法が思いつかない。

まーあれです、ひとまずは、展示会はCGMって面でも...でこそ、評価情報流通の起点になりますよってことをある程度計れれば充分ってことで。

きっとどっかで誰かがやってるのだろうけど...
Posted by わき at 2007年05月13日 14:01
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。