2004年08月05日

給与水準を決めるもの


これ(鈴木貴博の“ビジネス散歩”)読んで、
これまで漠然と考えたことがよく整理できたよ。

なぜメーカーの給与は低めになりがちなのか?
ってことについてよく整理できた。

フリーランスだって、
これと同じ様な構造は常にあるんだよね。


本質的な能力以上に
「どこでやってるか」の方が
収入に大きく影響したりする。

それから、
広告業界のプランニングの仕事も
やっぱり3種類に分類されるね。

1.投資的な仕事
...「アイツに頼むと、利益を生み出す新しいしくみを考えてくれる」
...「彼なら、提案力で新しい予算をクライアントに立てさせることができる」

2.販売費にあたる仕事
...「アイツに頼むと、大きなコンペとか取ってくれる」
...「新しいクライアントへの最初のアプローチは彼じゃなきゃダメだ。
彼なら大きな信頼と可能性(販路)を切り開いてくれる」

3.生産原価にあたる仕事
...得られる売上は決まってるけど、それをカタチにするのに必要な企画の仕事。

もちろん、ここでも、3より、1や2である方が遙かに良い収入になるわけだよね。

3をやってるからって能力が低いわけじゃないし、
とても重要なのにね。
でも、3だと「少しでも削減すべきコスト」として扱われちゃうんだよね。
posted by waki at 01:48 | Comment(0) | TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク
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