2005年05月19日

ネット社会はパクリに厳しい?? 嫌われるとスグ足下すくわれる構図になってきてる??

最近、っていうかもうかなり前から、
オレンジレンジの盗作疑惑で盛り上がってるんだって?

今日、人に聞くまでぜーんぜん知らなかったよ。

検索してみたら、もう半年くらい前からなんだね。

これに限らず、
まずネットでパクリを糾弾されたことがきっかけになって...
っていう動きは、
最近やたらと聞くよね。
特にこの1年くらいは絶え間なくそういう話題があった。

ネット以前はこういう動き...消費者から疑惑追求の火の手があがって...ってなかったよね??
ネット以前で覚えてる限りだと、
どれもまずパクられた方が訴えるっていう構図だったでしょ?
もちろん実際には誰かが「パクられてますよ」って教えたりしてたんだろうけどさ。

そもそもこんなにやたらと頻繁には
パクリ問題って話題にならなかったし。

その上、過去の方が「こりゃパクリでしょ?」って思うようなフレーズがよっぽど世の中に氾濫してたって気もするし。
80年代くらいまではそりゃー酷かったよ。
今のアジアの状況笑えないくらいだったよ。

もとい、
何故、ネットだとパクリ糾弾の動きが大きくなりやすいのか?

...って、もったいぶるほどのこともなく、

そりゃネットだからこそ、
「こりゃパクってるな!」って誰かがカンづいた時に、
「そうだよね!」ってリアルなクチコミより遙かに繋がりやすいし、情報蓄積もできるからに他ならないわけだけど、
(でもって、ブログ・トラバで、その動き・広がりが加速しやすいわけだけど)

改めていろいろ読んでみると、どうやら、
「キライ」っていうのが、相当の動機になってるよね。

パクリが許せないっていうより、
キライなヤツがパクってるから、許せない
っていうわけね。

そりゃそうだな。
どーでもよいと思ってるアーティストやタレントなら、
放っておくものね。

つまり、ネット以前より、
今は「キライ」が力を持ってるんだな。

以前なら、
「スキ ー キライ = 」が充分に大きければ、
それで良かったわけだし、
どんなタレントやアーティストだって、
人気があればそれだけキライの絶対量だって多くなって当たり前だったけど、
今は、
キライの絶対量がある程度大きくて、
その上、足下緩いとスグ刺されちゃうわけだ。

べつにこの構図って、
タレントやクリエイターに限らず、なんでもそうだよな。

マイナス評価はスグに増幅するものね。

そういえば、以前に誰かがどっかで、
(あくまでもネット上での企業や製品のクチコミについてがテーマなんだけど)
ネット社会は、プラス評価より遙かにマイナス評価が増幅しやすいってことについて
ものすっごく理路整然と論じてて、
感心しまくったってことがあったなー...
アレはどこで見たんだっけ??

でもさー、
パクられた方が声上げてないのに、
どんどん物事進んでくってのも
なんかかなりヘンだよな。

違和感。

そりゃパクリはよくないとオレも思うけどさ。

--
グルーブラインは、もう「音楽の偶然」やらないんだろうか?
アレ好きなのに。
--

関係あるようなないような↓

それは著作権者のためになるのか?それとも著作物流通業者のためなのか?

少なくとも知価産業に関わる人は、画像のパクリはやめようよ。

ネットの中はパクリだらけなのにねー...。

「引用」は「リンク」に対する冒涜なのか?
posted by waki at 02:28 | Comment(0) | TrackBack(2) このエントリーを含むはてなブックマーク
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