「テレビと、ネットに繋がった自分のパソコンと、ケータイで、どれかひとつしか使っちゃダメって言われたらどれを残す?」
みたいなテーマについてやってるの聞いてから、私も最近よくいろんな人に尋ねている。
ちなみに私はどうだろう?ってもっといろいろなものを含めて自問自答してみると
失いたくないもの順に並べていくと
ネットに繋がったパソコン>>>ケータイ>>>本>>||>>テレビ>ラジオ>>DVDとかCDのパッケージ商品>固定電話>雑誌>新聞
って順番。
>の数は、距離感ね。>がいっぱいだとそれだけ私の中の重要度の距離があるってわけ。
ちなみに無くなっても大して困らないしそれほど寂しくもないってのは、テレビ以下ね。
正直うちのと子供がいらないっていうなら、テレビは捨ててしまっても良いくらいだ。
...もちろんこれって、うちにテレビがなくても困らないし寂しくもないってことであって、世の中からテレビ放送が消えたりした時のその影響までとかは考えてないよ。
それはまた別の話ね。
いろんな人に聞いてみると、やっぱりジイバアと小さい子はテレビを失いたくなくて、
若い子...特に女の子はケータイだね。
30-40代くらいだと、自宅にパソコンは無いなら無いでもいいやって人はけっこう多いな。
ひとつだけ残せって言われると、意見は割れるね。
まーなんにせよ、極小サンプルだからねー。
どっかにこれについての調査結果ってないかな?
30-40代で、テレビを残す人と、ケータイを残す人の違いはどこにあるのか?とか
子供がテレビよりケータイが大事になるのは何歳から切り替わるのか?とか
逆にシニアになるほどケータイよりテレビが大事になるわけだけどその境目は何歳?とか
どれも、想像はつくと言えばつくのだけど、実際にどうなのか?
いろーんなメディアを重要度順に並べてもらうとか
誰かどっかでやってないかな?
誰か知りませんか?
おいらは本とテレビが逆かな?テレビ特に見なくてもいいんですけど、ついてないとなんか落ち着かないんです。
携帯は家に忘れると、1日大変なことになりますね。(笑)
>テレビ特に見なくてもいいんですけど、ついてないとなんか落ち着かないんです。
環境映像...というか音ですね。
さっき思ったのだけど、私はもしかしたら、新聞はもっと重要かもしれないです。
トイレで読むのが習慣になってるから。
...もちろん無くなっても困りはしないのだけど。
でも、固定電話よりは大事かも。