2006年08月28日

環境との共進化

このところ、会議の合間とか寝る前とかヒマさえあれば、繰り返し、
生命 最初の30億年
って本を読んでいた。

カンブリア紀以前のことって興味はあっても
...この4-5年は面白そうなはなしはいろいろ断片的に聞こえてきてはいたのに...
スノーボール仮説とか...
あまり纏まった情報はなかったものね。

まー何度か読んだところで、毎回とても面白くても、
結局あまり知識はアタマに残らないのだけど、

でも、
生命と地球の...環境との共進化
についてのイメージは確実に膨むよ。

生命ってのを、
個人とか、企業とか、製品とか、国家とか、文化とか...
なんかといちいち置き換えてみると、
いろいろイメージが膨らむ。

進化が加速する...新しいものが生まれてくるときは(地球環境は...それを置き換えて、市場環境は)どんな時なのか?
とかね。

それからさ、細菌についてのイメージが豊かに膨らむのも良いね。

この本とは殆ど関係ないはなしだけど、
うちの子は妻から、ほんとにしょっちゅう「手を洗え!バイ菌が...」って繰り返し言われてるし...そのこと自体はもちろん決して悪いことじゃないのだけど...
どっかの製薬会社とかは、バイ菌は怖いぞ!って
日々CMで、トラウマを売りつけているから、
必要以上にバイ菌を怖がったりのだけど、

そんな時にいつも

細菌がいなきゃ、目に見えるすべての生き物は生きていけないんだぞ!

って繰り返し言ってるのだけど

...だって、動物はもちろん、植物だろうが、すべての真核生物は、
突き詰めれば、細菌無しでは生きていけないのだからね...

このあたりのはなしのネタも増えて良かったよ。

無駄なものなんてこの世には無いのだ

と。
posted by waki at 05:34 | Comment(0) | TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク
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