2006年06月08日

何をなすべきか?は、具体的なゴールイメージとして確認してみる

よく見かける「間違ってないけど、ほんとに分かってるか?」って企画書では
例えば、
PR策としてのイベントの書類の冒頭に
話題づくりとか、ノイズアップとかっていう
当たり前といえば当たり前、ほとんどクセで書いてるなって言葉が置いてあったりするわけです。

で、そういう書類つくってる人に
よくアドバイスとして言うのが、

==

この施策を打ったら、どうなるべきか?
どういう状況をつくるためにやるのか?
ってことを確認するために

まず、「ゴール」っていうタイトルのページをつくって
そこに箇条書きで
可能な限り具体的に
その策を打った時にできる実現可能と思える範囲で最も理想的な状況を書き連ねてみろ

例えば、
●専門誌では、こんな評価のこんな印象を与える記事がこんなノリでこのくらい出る。
●スポーツ誌では、経済紙では、経済誌では、ネット上のニュースサイトでは...
●ブログでは...中でも影響力が大きいオピニオンのブログでは...多くのブログでは...
●ここをこういう風に語るクチコミ材料ができて、それがこんな風に伝わっていく。
●少なくとも直接接触はこのくらい取って、パブリシティはこのくらい、ネット上では...
なんてことになったら成功。

って感じでね。

もっと具体的に固有名詞とか目標値とかもできれば入れておく。
...もちろんそんなことに責任取らなくても充分に説得可能なら、最終的な提案書にする時に、ちょっと曖昧化すればいい。

でも、自分なりにイメージしておくことは大事だ。

==

といったこと。


これを一度しっかりやってみると、
なににこだわって設計すべきかが隅々までよく見えてくるから、
施策内容自体も変わってくるはず。

冒頭の目的とか課題とかそんなようなページに魂入ってない言葉を並べちゃったりすると
どうしたって、中味もクセで考えたようなものになっちゃうもの。

こういう出だしをクセで考えちゃって、それらしい...目的・課題語並べて満足しちゃうのって、
制作企画つくってる人で
「最初の1-2ページは飾りだ」くらいに思ってる人がよくやるんだよね。


--

アクセス解析を久々に見てたら
やっぱり、企画書づくりとかそういうキーワードで来る人って
毎日必ずいるんだよな
...豆腐屋だとか空気清浄機だとかの記事には負けるけど

って改めて思ったので
ちょっとまた、そういう方面のを書いてみました。

--

メモ

ユニークアクセス数は、だいたい300-350くらい/1日。
ページビューは、1000前後/1日。
RSSを読んでるのは、100にちょっと行かないくらい(多い日)。

そういえば、1年前は?って見てみたら、200代って感じでした。
2年前は、メモが残ってなかったけど、100代だったって記憶。


posted by waki at 03:22 | Comment(0) | TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。